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2018年度 >
木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集 >

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タイトル: 010 Ⅱ論考編 研究成果の展望 古代木簡研究における情報の活用と今後の課題
その他のタイトル: Practical use of the information technology and future subjects in Ancient wooden tablet research
著者: 馬場, 基
ばば, はじめ
Baba, Hajime
キーワード: 木簡アノテーションシステム
平城宮跡東方官衙
資料公開ツール
木簡字典
相互連携
発行日: 2019年3月25日
出版者: 渡辺 晃宏
内容記述: 2013年度~2017年度科学研究費補助金基盤研究(S) 研究成果報告書(課題番号25220401)
URI: http://hdl.handle.net/11177/7192
出現コレクション:木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集

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