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タイトル: 032 史跡梶山古墳石室壁画の調査
その他のタイトル: Scientific examination of the wall painting in Kajiyama tomb, Tottori prefecture
著者: 高妻, 洋成
こうづま, ようせい
Kouzuma, Yousei
肥塚, 隆保
こえづか, たかやす
Koezuka, Takayasu
キーワード: 梶山古墳
装飾古墳
赤外線リフレクトグラフィ
発行日: 2004年6月14日
出版者: 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
引用: 奈良文化財研究所紀要、2004、pp.58-59
抄録: 鳥取県岩美郡国府町に存在する梶山古墳は、中国地方では数少ない装飾古墳の1っである。梶山古墳は昭不口53年の発掘以来、環境調査や石材の保存修理工事がおこなわれており現在に至っている。しかし壁画の調査は肉眼観察によるもののみであり、科学的調査は実施されていなかった。そこで、非破壊的な方法により、現在の壁画の状態を観察するとともに、壁画に用いられた顔料を推定することを目的に調査をおこなった。
URI: http://hdl.handle.net/11177/804
ISSN: 13471589
出現コレクション:2004

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