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Nara National Research Institute for Cultural Properties Repository >
010 奈良文化財研究所紀要 >
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タイトル: 017 平城宮土器大別の検討(2)-前半期SD3035出土土器を中心に-
その他のタイトル: An examination of the basic pottery classification for the Nara palace site (2): Focusing on Early Nara period pottery found at SD3035
著者: 西口, 壽生
にしぐち, としき
Nishiguchi, Toshiki
川越, 俊一
かわごえ, しゅんいち
Kawagoe, Shunichi
キーワード: 平城宮土器
東院SD8600出土土器
造酒司
水溜施設
土師器
須恵器
暗文土器
無暗文土器
発行日: 2009年7月10日
出版者: 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
引用: 奈良文化財研究所紀要、2009、pp.28-29
抄録: 平城宮跡出土土器の研究についてはその大別を含め検討の段階にあることを指摘すると共に、最初の作業として東院SD8600出土土器をとりあげ分析をおこなった(『紀要2008』)。検討に際しては個々の土器群についての具体的な実態把握と類例の蓄積が急務と考え、宮内出土土器について逐次作業を進めている。今回は1965年と1993年に調査され、具体的資料提示のないままに平城Hの標式資料と位置づけられた溝SD3035出土土器をとりあげる。
URI: http://hdl.handle.net/11177/525
ISSN: 13471589
出現コレクション:2009

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