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010 奈良文化財研究所紀要 >
2007 >
| タイトル: | 010 高句麗・百済の王陵付属寺院 |
| その他のタイトル: | A study of the Koguryeo Chongnung and Baekjie Neyonsan-Ri temple sites |
| 著者: | 千田, 剛道
ちだ, たけみち
Chida, Takemichi |
| キーワード: | 高句麗
百済
王陵付属寺院
陵山里寺址
平壌
定陵寺
扶余
陵
国立扶余博物館 |
| 発行日: | 2007年6月20日 |
| 出版者: | 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 |
| 引用: | 奈良文化財研究所紀要、2007、pp.14-15 |
| 抄録: | 平壌市郊外の定陵寺と扶余の陵山里寺址は、それぞれ高句麗王陵、百済王陵に付属する寺院と見られ、比較研究が可能な点でも注目される遺跡である。ここでは主に、考古学的な面から両寺址をめぐる調査研究の現況を概観し、若干の私見を述べたい。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/11177/617 |
| ISSN: | 13471589 |
| 出現コレクション: | 2007
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http://hdl.handle.net/11177/617
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