DSpace
奈良文化財研究所 
 詳細検索
English

Nara National Research Institute for Cultural Properties Repository >
010 奈良文化財研究所紀要 >
2007 >

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
BA67898227_2007_030_031.pdf71.71 kBAdobe PDF見る/開く
タイトル: 017 古代の金・銀精錬を考える -飛鳥池遺跡の事例を中心に-
その他のタイトル: A consideration of ancient gold and silver refining: Focusing on objects excavated at the Asuka ike site
著者: 村上, 隆
むらかみ, りゅう
Murakami, Ryu
キーワード: 金・銀精錬
飛鳥池遺跡
金工技術
銀粒
灰吹法
石吹法
混汞法
アマルガム法
発行日: 2007年6月20日
出版者: 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
引用: 奈良文化財研究所紀要、2007、pp.30-31
URI: http://hdl.handle.net/11177/624
ISSN: 13471589
出現コレクション:2007

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11177/624

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard