DSpace
奈良文化財研究所 
 詳細検索
English

Nara National Research Institute for Cultural Properties Repository >
080 科研報告書 >
2014年度 >
三次元計測による飛鳥時代の石工技術の復元的研究 >

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
BB18609819_001_002.pdf419.41 kBAdobe PDF見る/開く
タイトル: 002 第1章 研究の目的と経過
著者: 廣瀬, 覚
ひろせ, さとる
Hirose, Satoru
キーワード: 高松塚古墳壁画
石槨解体
白色角礫凝灰岩
横口式石槨
切石
大坂白石
石英閃緑岩
発行日: 2015年3月
出版者: 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
引用: 研究成果報告書、pp.1-2
内容記述: 平成23~26 年度科学研究費(学術研究助成金(若手研究B))研究成果報告書 (課題番号:23720396)
URI: http://hdl.handle.net/11177/6451
出現コレクション:三次元計測による飛鳥時代の石工技術の復元的研究

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11177/6451

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard