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Nara National Research Institute for Cultural Properties Repository >
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2018年度 >
木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集 >

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タイトル: 008 Ⅱ論考編 研究成果の展望 古代木簡研究の意義と情報技術の価値
その他のタイトル: Significance of the ancient Japanese wooden tablets'study on the Japanese historical science and value of the information technology on the ancient Japanese wooden tablets'study
著者: 渡辺, 晃宏
わたなべ, あきひろ
Watanabe, Akihiro
キーワード: 墨書媒体
文字資料
考古遺物
長屋王家木簡
二条大路木簡
発行日: 2019年3月25日
出版者: 渡辺 晃宏
内容記述: 2013年度~2017年度科学研究費補助金基盤研究(S) 研究成果報告書(課題番号25220401)
URI: http://hdl.handle.net/11177/7190
出現コレクション:木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集

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