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Nara National Research Institute for Cultural Properties Repository >
010 奈良文化財研究所紀要 >
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タイトル: 023 携帯型マルチレーザーラマン分光分析装置の開発と応用
その他のタイトル: Development of a mobile Raman spectroscope equipped with multiple lasers
著者: 高妻, 洋成
こうづま, ようせい
Kouzuma, Yousei
降幡, 順子
ふりはた, じゅんこ
Furihata, Junko
肥塚, 隆保
こえづか, たかやす
Koezuka, Takayasu
キーワード: ラマン分光分析法
携帯型のレーザ ーラマン分光分析装置
鳥取県青谷上寺地遺跡
ラマ教寺院
考古遺物の非破壊
発行日: 2005年6月10日
出版者: 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
引用: 奈良文化財研究所紀要、2005、pp.37
抄録: ラマン分光分析法は、欧米において絵画の顔料分析などに対して適用され、多くの成果が挙げられている。日本においても徐々にではあるがその分析例が増えつつある段階であり、携帯型分析装置の試作もおこなわれるようになってきた。ここでは、日本における考古遺物に対するラマン分光分析法の応用例について報告をおこなう。
URI: http://hdl.handle.net/11177/735
ISSN: 13471589
出現コレクション:2005

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